18日は久しぶりに現地で「見える事例検討会」が開催されました。
「見える事例検討会」とは、困難事例に対してマインドマップを活用し
多職種が様々な視点から問題を浮き彫りにしていくと共に
どのような職種がどのような支援をすることで、その困難事例を解決できるか
検討していく手法です。
今回、私は久しぶりに書き手(皆さんの意見をマインドマップに記載していく)をしました。
反省点もあったので、次の機会があればきちんと修正したいなと
一つの事例を通して色々な職種の考えを聞くことができるのがとても良いですね
多職種連携のとてもいいツールだと思います!